paypayはノーリスクで米国株投資ができる革命的なサービスだった!

paypayと言えば、キャッシュレス決済アプリの代表格として有名です。

私・ひがなびも当初はlinepayをメインで使っていましたが、最近はpaypayをメインで使っていました。

ただ、今日休みだったので、改めてpaypayについて調べたのですが、思っていたよりもはるかに画期的なアプリだった事に気がつきました。

ノーリスクで米国株の投資運用ができるアプリだったんです。

多くの人がこの事には気が付いていない様な気がします(僕だけ知らないという事だったらすみません)。

僕の目から見ると、ノーリスクです。

こんにちわ!家計・貯金・株式投資・投資信託・仮想通貨・新婚補助・補助金助成金の情報発信を行うマネーハック編集長のひがなびです。

今日は、paypayはノーリスクで米国株投資ができる革命的なサービスだった!をご紹介します!

paypayとは

スマホで決済ができるアプリです。

アプリをダウンロードして、銀行かカードを登録するだけで使える様になります。

paypayの良いところは、身近に利用できるお店が多いところです。

コンビニ、飲食店、ドラッグストアなど日常利用する場所だけでなく、公共料金の支払いなどにも使えます。

paypayはポイント還元率が高い!

私・ひがなびは楽天ユーザーなので、楽天ポイントを結構貯めてきたのですが、paypayは楽天を超えるポイント還元率です。

私・ひがなびは、今後paypayと楽天をうまく使い分けて、ポイントを稼いでいこうと思ってます。

paypayを使って支払いをすると、後日自動的にポイントが付与されます。

ただ、このポイント付与率が一定ではなく、たまにすごくポイント付与率が高いお店があります。

現在、超paypay祭りというキャンペーンが開催中です。

下記は松屋でpaypay払いをした時のスクショです。

飲食店の支払いで10%の還元って凄くないですか。

しかも、日常的に利用する様なお店で。

この超paypay祭りは、松屋以外にも、マクドナルド、サーティーワン、ガスト、はま寿司、オリジン弁当なども10%還元の様です。

という事で、たくさんのポイントを稼ぐ事ができます。

なんと!paypayは貯まったポイントを投資運用できる!

たくさんポイントが貯められるpaypayですが、なんと!!paypayは貯まったポイントを投資運用できるアプリなんです!!

paypayアプリの中にボーナス運用という機能があります。

これがボーナス(付与されたポイント)を投資運用できる機能なんです。

投資先は全て米国株です。

投資の方針は、チャレンジコースとスタンダードコースの2コースから選択ができます。

チャレンジコースはハイリスクハイリターンのコースです。米国株に連動しますが、株価の3倍上下するコースです。

スタンダードコースは、通常のリスクで通常のリターンとなります。

というか、どうせもらったポイントです。

私・ひがなびは、この機能に気が付いた10/19から投資を始めています。

全て失ったとしても構わないくらいのテンションで、チャレンジコースで投資。

10/19~11/9までの約20日間で441円のポイントをもらい、そのまま441円が投資され、現在518円です(+17.46%)です。

さすがバブル気味のアメリカ市場。いきなり+17%。

バブル崩壊までの間、しばらく攻めまくります。

通常の投資では怖くてできないので、paypay運用で攻めてます(笑)。

ポイントを運用するという革命的な仕組み。

これは本当に凄すぎます。画期的すぎる。

paypayから何か報酬をもらっている訳ではありません(笑)。

単純に個人として感動し、自分で積極的に実践しようと思っている事を書いています。

paypay提携サービスの支払いを考える

ポイントでの運用がかなり有効だと、改めて気が付いたので、他にもpaypayで決済できるものを考えていこうと思ったら、なんと!!

家の近くで、paypay20%還元できるお店を発見。

600円の弁当だと、120円分のポイントとなる。凄すぎる。

11/14-11/15だと30%還元とか考えられない率ですね。

たまに、キャンペーンを行っているみたいです。

さらにpaypayモールというECサイトも凄い。

品揃えが多くないですが、還元率が高いので、何が売っているかを把握して、使っていきたいと思います。

さらに、タクシーアプリもpaypay提携サービスがあるみたいです。

その他支払いをpaypay化する方法を考える

現金や引き落としになっているサービスをpaypay化していく事を考えています。

まず、考えたのが公共料金。

paypay払いができるらしいが、公共料金の請求書のバーコードを読み取って支払うという事で、口座引き落としから変更する手続きが必要。

とはいえ、口座引き落とし以外だと、支払いが漏れるデメリットがある。よって、まだ公共料金はpaypay化をやめておこうと思いました。

税金の支払いもpaypay払いできる。

固定資産税、住民税などで給与天引きで無いものは、郵便局払いではなく、バーコードでpaypay払いするとポイントが貯まる。

paypayの還元率を高める方法がある

paypayはソフトバンク系統なので、ソフトバンク、Yモバイル、yahooIDなどと連携すると還元率が高まります。

逆にいうと、ソフトバンクユーザー、Yモバイル、yahooオク、yahooショッピングなどを使う人はpaypayを使わないともったいないと言えるかもしれません。

とにかくpaypayのボーナス運用は凄い

この記事を書いている間も伸び続けている。

2017年の仮想通貨バブルの時みたいだ。

あの時も記事を書いている間に急激に伸びた。

ポイントがポイントを生む新しい投資。

今後もpaypayボーナス運用は積極的に活用していきたいと思います。

今日はここまで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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